一、ことだ
【N2语法】
<接续>
动词原形、动词未然形+ことだ
<意味>
形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,相当于“应该……”、“最好……”、“必须……”等等。因此,前项动词一般使用现在时。
「自分はもう子供ではない」という事を强く头に入れることだ。/要牢记自己已经不是小孩子了。
休みには勉强のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。/休息时就该忘记学习,玩个痛快。
「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。/不要说“不会”,应该自己尝试一下。
そんな野暮なことは言わないことです。/不能说这种傻话。
2. ものだ
①表示感叹:时间の経つのが速いものだ
②表示回忆过去:この看板はちいさいごろよく见たものだ。
③表示建议(社会道德、常识,而ことだ是个人认为):子どもは亲の言うことを闻くものだ。
3.ものではない:ものだ的否定,表示不应该(社会常识、道德)。
4.ことではない:ことだ的否定,表示不应该(个人认为)。
1、很多时候こと、もの的用法难以区别,不同点在于是否是表示在时间发展过程中所发生的事,与动作或事件有关时不用もの而用こと,例如一般不说“はなしたいものがある”(我有话要说)而用“はなしたいことがある”,同样,一般不说“たいへんなものが起(促音)た”而不用“たいへんなことが起(促音)た”(发生了重大事件)
其他的我暂时也还不知道,不好意思,希望能帮助你。
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