否定2是对的,形容词的过去式是把い变成かった,辛い的过去式为辛かった,
形容词的否定是把い变成く然后加上ない,所以辛い的否定为辛くない,所以否定的过去式为辛くなかった
授受关系不是书上说的那么简单,按照地位的不同,授有三种用法,而受有四种,授:私は彼に本をあげました 我给了他一本书
受:句型为 甲は乙に もらいます 甲从乙那得到了什么,但是其中的乙不为第一人称(我)所以他从我那得到了书,不能用这个句型,所以就一种表达方式
形容词否定式:改词尾【い】为【く】+【ない】
例:辛い-辛くない
形容词的过去否定式,你可以理解为过去式的否定形式。
因此,你只要把【ない】改为【なかった】便成为了过去否定式,即【く】+【なかった】
例:辛くない-辛くなかった
他从我这得到一本书:
あの人はわたしから本を(もらい)ました。
我给了他一本书:
私はあの人に本をあげました。
辛い是一类形容词否定是把い改成くありません或者くない。
应该写成四川料理は辛くありません。
不用再加です了。
如果要加です应该写成四川料理は辛くないです。
这里ありません或ない是否定的意思。
一类形容词都可以这样变化。
去い然后加上くありません或者くない。
1.问
答え:(否定)四川料理は辛くなかったです。
2.问
答え:あの人は私から本をもらいました。
3.我给了他一本书
私は彼に本をあげました。
辛かった是过去形态
辛くかった这种形式不存在
辛くなかった是否定过去式
表示得到的动词是もらう いただく
他从我这得到一本书--あの人は私に本をもらいました。
我给了他一本书--私はあの人に本をあげました。