在日语中「より」有比较的意思,但它的用法不仅是这样,还有一些其他的用法比如说表示空间时间的起点等。下面是「より」的八种用法:
1、 比较的基准。
例:牛肉は豚肉より値段が高いです。
牛肉比猪肉贵。
2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示没有除此之外的事物。
例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
没有公交车也没有出租车,只有步行了。
3、 表示时间、空间的起点。
例:満七歳より入学を许可する。
满七岁可以入学。
4、 经由、通过地点(可用から代替)
例:校门よりお入りください。
请从校门进入。
5、 构成要素或原材料。
例:椅子は、木より作る。
椅子是用木头做的。
6、选择
例:仆はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
比起啤酒我更喜欢红酒。
7、限制场所、时间的的范围。
例:ここより西へ行けば、小学校がある。
从这里往西是座小学。
8、 加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用。
例:次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
下次会议会有更多的人来参加。
扩展资料:
より作副助词时是放在格助词或动词后,用来修饰下文,增加某种特别的意涵。有些文法书会再细分为副助词、系助词,系助词必须跟句末述语的部分有关。
例如
か:表示不特定的、泛指的
ばかり:表程度、限定
は:提示句子的主题或叙述范围,或表强调
日语より有八种常用用法,总结如下:
1.第一种用法,用于比较的结构中,如例句:
牛肉は豚肉より値段が高いです。(中文意思:牛肉的价格比猪肉的价格高)这里由于比较两者的价格,使用了比较的结构,所以可以使用【より】。
2.第二种用法,用于表示没有除此之外的任何事物了。如例句:
バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。(中文意思:没有公交也没有出租,只能选择步行方式了。)这个例句中,表示除了....没有...其他的一个结构,所以这里可以用【より】。
3.第三种用法,用于表示时间和空间的起点。如例句:
満八歳より入学を许可する。(中文意思:儿童满8岁可以入学。)这个例句中,表示事件的事件,空间起始点,所以这里可以用【より】。
4.第四种用法,表示经过,通过某个地点,如例句:
校门よりお入りください。(中文意思:请从校门进入学校。)这个例句中,由于需要表示通过和经过的某个点(这里指校门),所以这里可以用【より】。
5.第五种用法,表示事物所构成的要素或其原材料,如例句:
椅子は、木より作る。(中文意思:这把椅子是由木头做成的。)这个例句中,由于需要表示椅子的构成原料,所以这里可以用【より】。
6.第六种用法,用于表示一件事件中的选择,如例句:
仆はビールよりワイスキーのほうが好きだ。(中文意思:相比较啤酒,我更愿意选择红酒。)这个例句中,表示对红酒的一种选择,所以这里可以用【より】。
7.第七种用法,用于表示对场所,时间范围的一种限制。如例句:
ここより东へ行けば、小学校がある。(中文意思:从这里往东是一座小学。)这里“从这往东”,表示了一个区域范围,所以这里可以用【より】。
8.第八种用法,用于形容词和副词前,以副词的功能来表示“更”的一个意思,如例句:
次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。(中文意思:下次的会议将会有更多人参加。)这里有限定修饰词“更”,所以可以用【より】。
扩展资料:
【より】是一个格助词,格助词是日语中用的,格助词用于连接两种词语,确立它们之间的关系,或是添加词语的意义。助词只能附加在其他词语之后,不能单独使用,而且本身不会产生变化。
参考资料来源:百度翻译-より
1、表示比较的基准
例句:
山田さんは铃木さんより年上です。(山田比铃木大)
2、表示时间、空间的起点
例句:
満6歳より入学を许可します。(满了6岁之后可以允许入学)
3、表示选择,通常用于二选一
例句:
日本酒よりビールのほうが好きです。(比起日本清酒,我更喜欢啤酒)
4、表示经由、通过地点(可用から代替)
例句:
あの赤いドーアよりお入りください。(请从那个红色的门进入)
5、表示要素、原材料(可用から代替)
例句:
ワインは葡萄より作ります。(红酒由葡萄制成)
6、多用より仕方がない……、よりほかない等表示没有除此之外的事物。
例句:
バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
没有公交车也没有出租车,只有步行了。
7、限制场所、时间的的范围。
例句:
ここより西へ行けば、小学校がある。
从这里往西是座小学。
补充部分
より可以加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用。
例句:
今度のコンサートはより多くの人が来ると思います。(我觉得下次的演唱会会来更多的人)
1、「より」是个助词,有时可以是「から」的意思,有时也可以是「に」
的意思。
2、(1)自,从,由,由于。表示动作,作用的出发点。〔时间・空间の起点。〕
例: 10时より开会する。/从十点开会。
9时より会议がある。/从九点起开会。
友だちより手纸が来た。/朋友寄来了信。
3、比,较之,甚于。表示比较的基准。〔比较の基准を表す。〕
例: 今年は去年より暑い。/今年比去年热。
鉄はアルミニウムより重い。/铁比铝重。
それよりも,これがいい。/这个比那个还好。
4:(3)除了……(以外);只……。表示只限于某一个的意思。 〔打ち消しを伴い、限定する。〕
例: 歩くよりしかたがない。/除了步行没有别的办法。
①、より作副助词时是放在格助词或动词后,用来修饰下文,增加某种特别的意涵。有些文法书会再细分为副助词、系助词,系助词必须跟句末述语的部分有关。例如
か:表示不特定的、泛指的
ばかり:表程度、限定
は:提示句子的主题或叙述范围,或表强调
②、より作终助词时通常放在句尾,表示说话者主观的情感,如:
か:表疑问、质疑、反诘
③、より作接续助词是放在动词或形容词的语尾,表示前后语句的关系是顺接、逆接或单纯叙述的词语。列举部分例子如:
~て:表接续、连贯
用法1:比较的基准
例文:
あなたは私よりだいぶ若いんですね。
你比我年轻得多啊!
用法2:多用より仕方がない、…よりほかない等表示没有除此以外得事物。
例文:
(1)日本より人口の多い国はあります。/有比日本人口多的国家。
(2)バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。/是一处没有汽车又没有出租车的地方,所以只得走着去
用法3:表示时间、空间的起点。
例文:
学校より駅まで、歩いて15分ぐらいかかる。/从学校到车站,走着去要15分钟左右。
用法4:经由、通过点可用から代替。
例文:
(1)満七歳より入学を许可する。/满七岁方可入学。
(2)校门よりお入りください。/请从校门进来。
用法5:构成要素或原材料。
例文:
妇人代表団は、基层の代表より构成される。
妇女代表团由基层代表组成。
用法6:选择。
例文:
(1)日本酒は、米より作る。/日本酒用米酿造。
(2)仆はビールよりウイスキーのほうが好きだ。/比起啤酒来,我更喜欢威士忌。
用法7: 限制场所、时间等的范围
例文:
赤道より北を北半球という。/赤道以北叫作北半球。
用法8:加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,做副词用。
例文:
(1)ここより西へ行けば、小学校がある。/从这里往西走,有一所小学。
(2)すばらしい成果を胜ち取るために、より一层努力しよう。/为了取得优异的成绩,加倍努力吧。
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