~にとって、 ~にしたら、~にしてみれば、~にすれば的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、~にとって:对于...来说。
2、~にしたら:如果...的话。
3、~にしてみれば:如果...就。
4、~にすれば:从...立场看。
二、用法不同
1、~にとって:静态を表すこともできるし、动态を表すこともできます。主にアメリカに使われます。静的でも动态的でもいいです。主にイギリスに使われます。
2、~にしたら:仮定条件の従属文のように、述语动词は仮定语気を使い、可能性が少ない、あるいは过去の事実と逆の意味で「もし」として解けます。
3、~にしてみれば:普通动词は省略されていますが、现在の时制や现在の完成时制に用いられ、「でなければ」を表します。疑问文の後にも用いられます。
4、~にすれば:仮定条件の従属文のように、述语动词は仮定语気を使い、可能性が少ない、あるいは过去の事実と逆の意味で「もし」として解けます。过去の状况を指してもいいし、现在と将来の状况を指してもいいです。
三、侧重点不同
1、~にとって:前面的部分一般是评价事物的标准。
2、~にしたら:属于断定和描写句。
3、~にしてみれば:叙述对于别人的立场来说。
4、~にすれば:侧重于是从什么角度来说。
第一个是对谁来说。第二个用于叙述对于别人的立场来说,他的感受。第三个是从什么角度来说。
~にとって:对于.....来说。
是表示“对于人或事物来说是.....{评价性的词}”的意思。所谓“评价”是指“好坏”、“重要或不重要”或者“不可避免的”等等之类,因此评价内容必然以形容词、形容动词或名词等来表达。“~に”前面的部分一般是评价事物的标准。
例:日本语の助词は外国人にとって难しい。(日语的助词对于外国人来说是很难的。)
生物にとって、水はなくてはならないものです。(对于生物来说,水是不可缺少的。)
从例句可以看出“にとって”的句子类型多数属于断定和描写句,可以简单地列出一个句型——体言+にとって+评价。
~ にしたら和~にすれば :意思基本一样,如果.....的话
*こういうふうにすれば绝対にまちがいはない. /照这样做,管保没错儿*そういうふうにしたらどうですか. /那么着好不好?
~にしてみれば :从....立场看
*幼い子どもにしてみれば,両亲の离婚の原因が理解できないのも无理もない /从幼小的孩子看来,父母离婚的原因难以理解