歌名:《ひとり上手》
演唱:中岛美雪
词曲:中岛美雪
音乐风格:J-POP
唱片公司:波丽佳音
语言:日语
发行时间:1980-10-21
日文(片假名注音)与中文歌词:
私(わたし)の帰(かえ)る家(いえ)は (在街角听到你的声音)
あなたの声(こえ)のする街角(まちかど)(我感觉像是回了家一样)
冬(ふゆ)の雨(あめ)に打(う)たれて (任冬天的雨点打在身)
あなたの足音(あしおと)をさがすのよ (搜寻着你的脚步声)
あなたの帰(かえ)る家(いえ)は (你在街角把我忘记)
私(わたし)を忘(わす)れたい街角(まちかど)(也仿佛是回了家一样)
肩(かた)を抱(だ)いているのは (你搂着她的肩头)
私(わたし)と似(み)ていない长(なが)い髪(かみ)( 一个和我不一样的长发女子)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている (我的心在街角哭泣)
ひとりはキライだとすねる (哭闹着说它不喜欢一个人)
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで (不要说我习惯了一个人)
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで (不要只把我的心带走)
私(わたし)を置(お)いてゆかないで (不要丢下我就走)
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ (我其实不喜欢一个人)
雨(あめ)のようにすなおに ( 就像落下的雨水那么明白)
あの人と私(わたし)は流(なが)れて (他和我已成过去)
雨(あめ)のように爱(あい)して (虽然曾经彼此相爱)
サヨナラの海(うみ)へ流(なが)れついた ( 现在已经流进了分别的大海)
手纸(てがみ)なんてよしてね (请不要写信给我)
なんどもくり返(かえ)し泣(な)くから(我会捧着一次次的泪流满面)
电话(でんわ)だけで舍(す)ててね (只要打电话给我就好)
仆(ぼく)もひとりだよとだましてね (在电话中骗我你也是独自一人)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている ( 我的心在街角哭泣)
ひとりはキライだとすねる ( 哭闹着说它不喜欢一个人)
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで (不要说我习惯了一个人)
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで ( 不要只把我的心带走)
私(わたし)を置(お)いてゆかないで (不要丢下我就走)
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ (我并不喜欢一个人)
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで (请不要说我习惯了一个人)
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで (不要只把我的心带走)
私(わたし)を置(お)いてゆかないで (不要丢下我就走)
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ (我其实不喜欢一个人)
歌名:《ひとり上手》(漫步人生路)
歌手:中岛みゆき(中岛美雪)
作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき
歌词:
私の帰る家は
あなたの声のする街角
冬の雨に打たれて
あなたの足音をさがすのよ
あなたの帰る家は
私を忘れたい街角
肩を抱いているのは
私と似ていない长い髪
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとり好きなわけじゃないのよ
中岛みゆき - ひとり上手
雨のようにすなおに
あの人と私は流れて
雨のように爱して
サヨナラの海へ流れついた
手纸なんてよしてねな
んどもくり返し泣くから
电话だけで舍ててね
仆もひとりだよとだましてね
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
片假名歌词:
私(わたし)の帰(かえ)る家(いえ)は
あなたの声(こえ)のする街角(まちかど)
冬(あゆ)の雨(あめ)に打(う)たれて
あなたの足音(あしおと)をさがすのよ
あなたの帰(かえ)る家(いえ)は
私(わたし)を忘(わす)れたい街角(まちかど)
肩(かた)を抱(だ)いているのは
私(わたし)と似ていない长(なか)(み)い髪(かみ)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
雨(あめ)のようにすなおに
あの人と私(わたし)は流(なが)れて
雨(あめ)のように爱(あい)して
サヨナラの海(うみ)へ流(なが)れついた
手纸(てがみ)なんてよしてね
なんどもくり返(かえ)し泣(な)くから
电话(でんわ)だけで舍(す)ててね
仆(ぼく)もひとりだよとだましてね
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
私(わたし)の帰(かえ)る家(いえ)は
あなたの声(こえ)のする街角(まちかど)
冬(あゆ)の雨(あめ)に打(う)たれて
あなたの足音(あしおと)をさがすのよ
あなたの帰(かえ)る家(いえ)は
私(わたし)を忘(わす)れたい街角(まちかど)
肩(かた)を抱(だ)いているのは
私(わたし)と似ていない长(なか)(み)い髪(かみ)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
雨(あめ)のようにすなおに
あの人と私(わたし)は流(なが)れて
雨(あめ)のように爱(あい)して
サヨナラの海(うみ)へ流(なが)れついた
手纸(てがみ)なんてよしてね
なんどもくり返(かえ)し泣(な)くから
电话(でんわ)だけで舍(す)ててね
仆(ぼく)もひとりだよとだましてね
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
中岛みゆき - ひとり上手
作词者名 中岛みゆき
作曲者名 中岛みゆき
私の帰る家は
あなたの声のする街角
冬の雨に打たれて
あなたの足音をさがすのよ
あなたの帰る家は
私を忘れたい街角
肩を抱いているのは
私と似ていない长い髪
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとり好きなわけじゃないのよ
中岛みゆき - ひとり上手
雨のようにすなおに
あの人と私は流れて
雨のように爱して
サヨナラの海へ流れついた
手纸なんてよしてねな
んどもくり返し泣くから
电话だけで舍ててね
仆もひとりだよとだましてね
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
只有你在的地方 才是我想返回的家
受着冬雨的吹打 搜寻着你的跫音
而如今你回到的那个家 却是在想要遗忘我的街道上
因为现在在你臂弯的是 那个一点也不像我的长发女人
我的心 在街角哭泣
哭闹着说它不喜欢被人抛下
请你不要说我是一个 惯於孤独的女人
请你不要只带走我的心
我并不像你所想的那般喜欢孤独
你和我 就像雨一般地
落在人世间 在人群中奔流
你我之间的爱情 也像雨一样
流啊流 终於流进离别的大海
请不要写信给我
因为我会重覆不断地读而泪流不止
只要打电话给我就好
在电话中骗我你也是独自一人
私(わたし)の帰(かえ)る家(いえ)は
あなたの声(こえ)のする街角(まちかど)
冬(あゆ)の雨(あめ)に打(う)たれて
あなたの足音(あしおと)をさがすのよ
あなたの帰(かえ)る家(いえ)は
私(わたし)を忘(わす)れたい街角(まちかど)
肩(かた)を抱(だ)いているのは
私(わたし)と似ていない长(なか)(み)い髪(かみ)
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
雨(あめ)のようにすなおに
あの人と私(わたし)は流(なが)れて
雨(あめ)のように爱(あい)して
サヨナラの海(うみ)へ流(なが)れついた
手纸(てがみ)なんてよしてね
なんどもくり返(かえ)し泣(な)くから
电话(でんわ)だけで舍(す)ててね
仆(ぼく)もひとりだよとだましてね
心(こころ)が街角(まちかど)で泣(な)いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ
ひとり上手(じょうず)と呼(よ)ばないで
心(こころ)だけ连(つ)れてゆかないで
私(わたし)を置(お)いてゆかないで
ひとりが好(す)きなわけじゃないのよ