放在手心的温度 即将流亡何处?
难道美好的事物 逃脱不了被放逐
你眼中蓝色迷雾 把我俩的心隔阻
折断了记忆翅膀 再不能飞翔同步…
坚守住 这一刻 将誓言永留驻
坚信着 那颗心 会被深深碰触不再走向迷途
★无尽循环的黑暗中 只盼这漫漫长夜不再往复
一同把片片回忆回声细数 你的影子在心最深处
你的无奈辛酸涩楚 冰封在杳如天涯灰暗长空
哪怕这一程前去退无归路 仍紧握彼此的手共渡
将你紧拥住★ 紧拥住
双手攥紧了孤独 你要去往何处?
可知身边不见你 心中迷茫无归属
每当你眉头颦蹙 我心亦随之抽搐
想抓住宿命火焰 换来对你的救赎
坚守住 这一路 共享甜蜜涩苦
坚信着 那双眼 会沾满来自明天的希望雨露
无尽循环的弯梁孝黑暗中 紧握着光明羽翼绝不屈服
无论那遥远记忆飘散何处 守护着羁绊永不认输
你的无奈辛酸涩楚 映在我心中仿如长剑刺入
愿流干眼泪给你温暖呵护 只为了祈祷让你幸福
永伴你左右
【翼年代记】----东京篇 主体曲 国语版= =
出品:声创联盟
策划:广木
台词:笑谈
片源:老猪 秋容帅 云海
海报:永眠
监督&制作:广木
主题曲《光明羽翼》
音乐制作:CENJL
作词:泉音
作曲:尾浦由记
编曲:尾浦由记
演唱:徒徒
歌词:
放在手心的埋稿温度 即将流亡何处?
难道美好的事物 逃脱不了被放逐
你眼中蓝色迷雾 把我俩的心隔阻
折断了记忆翅膀 再不能飞翔同步…
坚守住 这一刻 将誓言永留驻
坚信着 那颗心 会被深深碰触不再走向迷途
★无尽循环的黑暗中 只盼这漫漫长夜不再往复
一同把片片回忆回声细数 你的影子在心最深处
你的无奈辛酸涩楚 冰封在杳如天涯灰暗长空
哪怕这一程前去退无归路 仍紧握彼此的手共渡
将你紧拥住★ 紧拥住
双手攥紧了孤独 你要去往何处?
可知身边不见你 心中迷茫无归属
每当你眉头颦蹙 我心亦随之抽搐
想抓住宿命火焰 换来对你的救赎
坚守住 这一路 共享甜蜜涩苦
坚信着 那双眼 会沾满来自明天的希望雨露
无尽循环的黑暗中 紧握着光明羽翼绝不屈服
无论那遥远记忆飘散何处 守护着羁绊永不认输
你的无奈辛酸涩楚 映在我心中仿如长剑刺入
愿流干眼泪给你温暖呵护 只为了祈祷让你幸福
永伴你左右
土豆
中文歌词:
倾听令人怀念的歌声
从那遥远的口中传出
像圣洁的蜜又像场梦
在那之中沉睡
为何整个世界无力的逆流
不知何时
看见晚霞替代了那
不在身边的绯红云彩
我想如果空中飘落银色雨滴
那一定是我擦拭的泪滴
在肌肤上一直滑落的流星
继续滑落 在肩头的蜜雨
大地在哭泣的夜里
用心感受
你伤口的痛楚
希望能在空中射出那箭
我想如果空中飘落银色雨滴
那一定是时间停止了
地平线上响遍雨滴飘落声
可以确定的是
每天降落的蜜雨
我想如果空中飘落银色雨滴
那一定是我擦拭的泪滴
在肌肤上一直滑落的流星
你化作雨水降临 那是蜜雨
日文歌词:
聴かせて懐かしい歌を
远くで口ずさんで
圣なる蜜のように梦のように
その中で眠らせて
どうして世界は逆さに无力に流れてくの?
夕焼け
いつか见た茜云
そばにいれないその代わりに
银色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)
大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの伤口が痛むなら
空に愿いの弓矢を撃つ
银色の雨が降ってきたら私だと思って
时间を止めて
地平线 响き渡る雫
确かなもの
あの日々に蜜雨(アムリタ)
银色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭渣咐いて
まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)
罗马注音:
kikasete natsukashii uta wo
tooku de kuchi zusan de
sei naru mitsu no you ni yume no you ni
sono naka de nemurasete
dou****e sekai wa sakasa ni muryoku ni nagareteku no?
yuuyake
itsuka mita akane kumo
soba ni irenai sono kawari ni
giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
namida wo fuite
massugu ni hada ni ochiru ryuusei
furitsudukete sono kata ni AMURITA
daichi ga naiteiru yoru wo
kanjiru kokoro de ite
anata no kizuguchi ga itamu nara
sora ni negai no yumiya wo utsu
giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
jikan wo tomete
chiheisen hibiki wataru shizuku
tashikana mono
ano hibi ni AMURITA
giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
namida wo fuite
massugu ni hada ni ochiru ryuusei
anata ni furu ame ni naru AMURITA
ループ(ED)
作词:h's
作曲:h-wonder
歌 :坂本真绫
日文:
ねえこの街が夕暗に染まるときは
世界のどこかで朝日が射す
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな种を落とすだろう
踏み固められた土を「道」だと呼ぶのならば
目を闭じることでも「爱」かな
この星が平らならふたり 出会えてなかった
お互いを远ざけるように 走っていた
スピードを缓めずに 今はどんなに离れても
めぐる轨迹の途中に また向かい合うのだろう
ねえこの街を夕暗が去りゆくときに
この涙つれてって
语りかけてくる文字を「小说」と呼ぶのなら
届かない言叶は「梦」かな
淀みなく流れてく 川に浮かべた木の叶で
海を目指してく野になって 雨で降ろう
远い君の近くで 落ちた种を育てよう
违う场所で君が気付いてくれると良いんだけど
この星が绝え间なく廻り続けているから
小さく开けた窓の外 景色を変え
わたしの爱した花 そっと芽生える季节で
めぐる轨迹のその果て また向かい合うのだろう
向かい合うのだろう
罗马注音:
Nee kono machi ga yuuyami ni somaru toki wa
sekai no doko ka de asahi ga sasu
kimi no te no naka sono hana ga kareru toki wa
chiisana tane wo otosu darou
fumikatamerareta tsuchi wo "michi" da to yobu no naraba
me wo tojirukoto de mo "ai" kana
Kono hoshi ga taira nara futari deaetenakatta
otagai wo toozakeru you ni hashitteita
supi-to(Speed) wo yurumezu ni ima wa donna ni hanarete mo
meguru kiseki no tochuu ni mata mukaiau no darou
Nee kono machi wo yuuyami ga sariyuku toki ni
kono namida tsuretette
katari kakete kuru moji wo "Shousetsu" to yobu no nara
todokanai kotoba wa "Yume" kana
Yodominaku nagareteku kawa ni ukabeta ki no ha de
umi wo mezashiteku no ni natte ame de orou
tooi kimi ni chikaku de ochita tane wo sodate you
chigau basho de kimi ga kizuite kureru to iinda kedo
Kono hoshi ga taemanaku mawari tsuzuketeiru kara
chiisaku aketa mado no soto keshiki wo kae
watashi no aishita hana sotto mebaeru kisetsu de
meguru kiseki no sono hate mata mukaiau no darou
mukaiau no darou
中文:
喂 这街道被夕阳渲染的时候
世界的某处正被太阳照射
你手中这花儿枯萎的时候
小小的种子坠落土地之中
如果把踩踏坚实的土地称为[道]
那闭上双眼不就是[爱]了吗
如果星星在两人间平衡 那就不会相遇
像要彼此躲开 而渐渐走远
放慢速度 今天不论离开多远
总会在航行的途中相会
喂 这街道上夕阳褪去的时候
这泪水相连
如果说说文字就能被称为[小说]
那无法传达的语言就是[梦]了吗
淤泥沉积无法流动 树叶漂浮在河上
大海是目标 当雨水降临的时候
在遥远的你的身边 落下的种子生根发芽
在不同的地方 你能发现就好
星星不断的来回继续
打开小小的窗口 景色骤然改变
我所钟爱的花儿 在这季节里悄悄的发芽
总会在轨迹的尽头相会 相会
BLAZE (OP)
作词:キンヤ
作曲:NIEVE
编曲:HAL
歌:キンヤ
日文:
果て无き梦求める座标なき世界で…
重なる想い 心突き刺す鼓动
静かに続く ためらいもない诗
远く空の彼方から混ざり合った仆らの影
必然と気まぐれの中 记された记忆
すれ违った时间の涡
朽ち果てても君の声を信じて
果て无き梦求める座标なき未来で
仆が辉无くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片
やまない雨と 优しく漏れる月
伤ついてもいい 风にゆれてゆく慕情
暗暗も贯く视线 苍く澄んだ瞳の奥
绝望も孤独も越えて 刻まれた験
歪んでいく时代の狭间
交わした绊に君を感じた
儚き梦求める答え无き世界で
不意に迷い立ち止まってる君よ
胸煌めかす 希望の明日へ
儚き梦求める答え无き世界で
仆の愿い届ける辉く胸の炎
果て无き梦求める座标なき世界で
仆が辉无くしても いつか
君が灯してくれた煌めく胸の炎
翼に変わる 希望の破片
罗马注音:
hatenaki yumemotomeru shirubenaki sekaide
kasanaru omoi kokorotsukisasu kodou
shizukani tsuzuku tameraimo naiuta
tookusoranokanatakara mazariatta bokuranokage
hitsuzento kimagurenonaka shirusareta kioku
surechigatta tokinouzu
kuchihatetemo kiminokoewo shinjite
hatenakiyumemotomeru shirubenakimiraide
bokugahikarinakushitemo itsuka
kimigatomoshitekureta kirameku munenohonoo
tsubasanikawaru kibounokakera
yamanaiameto yasashikunurerutsuki
kizutsuitemo ii kazeniyureyuku bojiyou
kurayamimotsuranuku shisenaokusundahitominooku
zetsuboumokodokumo koete kizamaretashirushi
yugandekutokinohazama
kawashitakizunanikimiwo kanjita
hakanakimichiwo tadoru kotaenakisekaide
bokunonegaitodokerukagayakumunenohonoo
hatenakiyumemotomerushirubenakimiraide
bokugahikarinakushitemo itsuka
kimigatomoshitekureta kirameku munenohonoo
tsubasanikawaru kibounokakera
中文:
寻求没有尽头的梦想 走在没有路标的世界...
思念重叠 刺痛鼓动的心胸
静静持续 毫无忧虑的诗歌
遥远天空的彼岸掺杂着我们的身影
必然和偶然之间记录着我们的记忆
交错的时空旋涡
就算是海枯石烂依然相信你的声音
※寻求没有尽头的梦想 走在没有路标的未来
就算是我失去光芒 总有一天
你为我点亮那胸中火焰
变作羽翼 希望的碎片※
雨水不曾停止 倾泻柔美月光
不在乎那伤痛 爱慕随风而逝
连黑暗也贯穿的目光 双眸清澈而又湛蓝
绝望和孤独也能超越 浑身刻满历练印记
倾斜的时间缝隙
交错的羁绊感觉你的存在
找寻虚幻的梦想 走在没有答案的世界
突然迷惑而停步的你
点亮心中的火焰 走向希望的明天
找寻虚幻的梦想 走在没有坐标的世界
我的愿望一定会传达给你 心中的火焰永放光芒
※Repeat
放在手心的温度 即将流亡何处?
难道美好的事物 逃脱不了被放逐
你眼中蓝色迷雾 把我俩的心隔阻
折断了记忆翅膀 再不能飞翔同步…
坚守住 这一刻 将誓言永留驻
坚信着 那颗心 会被深深碰触不再走向迷途
★无尽循环的黑暗中 只盼这漫漫长夜不再往复
一同把片片回忆回声细辩悉岩数 你的影子在心最深处
你的无奈辛酸涩楚 冰封在杳如天涯灰暗长空陆耐
哪怕这一程前去退无归路 仍紧握彼此的手共渡
将你紧拥住★ 紧拥住
双手攥紧了孤独 你要去往何处?
可知身边不见你 心中迷茫无归属
每当你眉头颦蹙 我心亦随之抽搐
想抓住宿命火焰 换来对你的救赎
坚守住 这一路 共享甜蜜涩苦
坚信着 那双眼 会沾满来自明天的希望雨露
无尽循环的黑暗携御中 紧握着光明羽翼绝不屈服
无论那遥远记忆飘散何处 守护着羁绊永不认输
你的无奈辛酸涩楚 映在我心中仿如长剑刺入
愿流干眼泪给你温暖呵护 只为了祈祷让你幸福
永伴你左右
ループ(ED)
作词:h's
作曲:h-wonder
歌 :坂本真绫
日文:
ね顷如咐えこの街が夕暗に染まるときは
世界のどこかで朝日が射す
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな种を落とすだろう
踏み固められた土を「道」だと呼ぶのならば
目を闭じることでも「爱」かな
この星が平らならふたり 出会えてなかった
お互いを远ざけるように 走っていた
スピードを缓めずに 今はどんなに离れても
めぐる轨迹の途中に また向かい合うのだろう
ねえこの街を夕暗が去りゆくときに
この涙つれてって
语りかけてくる文字を「小说」と呼ぶのなら
届かない言叶は「梦」かな
淀みなく流れてく 川に浮かべた木の叶で
海を目指してく野になって 雨で降ろう
远い君の近くで 落ちた种を育てよう
违橡肢う场所で君が気付いてくれると良いんだけど
この星が绝え间雀纯なく廻り続けているから
小さく开けた窓の外 景色を変え
わたしの爱した花 そっと芽生える季节で
めぐる轨迹のその果て また向かい合うのだろう
向かい合うのだろう