求关于天空和大海的日文诗

是要2首还是要一首里面包含这两个东西？
仕事帰り。

灰色になった身体。

街灯に集まる蛾の群れ。

その光は伪りだ。

そこに救いはない。

ヘッドホンからは気だるい音楽。

曲の名前はわからない。

ただ

ピンク・フロイドを思わせるような浮游感。

ふと

见上げると

大きな満月。

私と月を结ぶ黄色い糸。

ひどく頼りない糸。

しかし

私の唯一の生命线。

「结ばれている」

その感覚を胸に

地下鉄へと吸い込まれていく。

　
ある雨の日。

私は终电に乗るために走っていた。

月は出ていなかった。

糸がもつれて転んでしまった。

容赦なく降り注ぐ雨。

この世界は伪りだ。

ここに救いはない。

　
水たまりで窒息しかけたその时

あなたが现れた。

あなたが谁かはわからない。

ただ

圣母マリアを思わせるような安心感。

あなたは私のために

黄色い気球を打ち上げてくれた。

私は草原の真ん中で

気球を眺めていた。

　
その光も

この世界も

伪りだ。

ただ

伪りでもいい。

伪りでもいいから

生きていこう。

　
黄色い糸を握り缔めながら

私はそう思うことができた。

海 　( 主题诗投稿城 ) 记事データ - お知らせメール - URL送信 - カウンタ(234) - ▼レス(93) -
冬★kU01CaMujbI
堤防から见える海には

必ず邪魔物がいる

小さな岛だったり

船だったり

はたまた

私のいる堤防だったり

そんな邪魔者をなくしたくて

船に乗って

冲に出てみた

时々船は见えるけど

ほとんどずっと海と私だけ

でも

海に邪魔物はいなくなったけど

今度は「海」が邪魔な気がする

そして「私」が邪魔な気がする

何が见たいのだろう？

答えるには「私」と「海」が

邪魔者だ

どうやってなくしてしまおう？

灰空（ハイカラ） 　( 主题诗投稿城 ) 记事データ - お知らせメール - URL送信 - カウンタ(884) - ▼レス(592) -
仄　白兎★eB8bskQIdvQ
ギター片手に现実逃避。
铳口の先に见える、
血に饥えた獣。
君の奏でる铳声は、
まるで旋律の镇魂曲（レクイエム）。
俺は唯、屍を造るだけ。

－－－

光でもなく、闇でもなく、影で。
白でもなく、黒でもなく、灰で。
兎に角自分で灰色っぽいと思えたならそれで。
そんな诗を书きたいです。（意味不明）

题の「ハイカラ」は小奇丽って意味です。（辞书参照）
「灰空」は当て字ですので。